自慢の品を紹介させてください！試行錯誤を重ね、やっとの思いで完成したチョコレート・カヌレです！

フランス生まれ、ワインで有名なボルドー地方で発祥した伝統菓子のひとつで、18世紀に修道女たちの手によって生まれたと伝えられています。

カヌレCanneléとは「溝のついた」という意味。 縦溝が入った教会の釣鐘のような形状にちなみ、この名前で呼ばれるようになりました。

チョコレートと洋酒の専門店としての思いがいっぱいに詰まったカヌレです。凛とした溝の輪郭、黒々とした立ち姿。堂々たる存在感が感じられませんか？

カリッとした外側と、しっとり弾力のある内側。噛み締めると、ラムの香りとチョコレートの風味が口いっぱいに。

芳醇な大地の味がします。

カカオニブは、香りと食感のアクセント。

コーヒーや紅茶はもちろんですが、銘醸地”ボルドー”でお酒を作る工程とともに生まれたお菓子だけに、ワインやラムとの相性は抜群です！

なるべく早めにお召し上がり頂くのが一番ですが、時間を置いてご自宅でお召し上がりの際は、トースターで数分焼くと、カリッと香ばしいカヌレに甦ります。

また、お好みですが、冷蔵庫で冷やしても美味しくいただけます。生地がぎゅっと引き締まり、しっとりもっちりとした食感をお楽しみいただけます。　

本当に手のかかるお菓子で(それだけに可愛いのですが 笑)一日に製造できる数にかぎりがあります。品切れの場合は、どうかご容赦下さい！

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Insetagram #カヌレオーショコラ
Cannelé au Chocolat

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